万物は流転しますね。
言い古された言葉だけど、この情報過多の時代であるからこそ大事にしたい。
大量の情報が流れていくけど、自分のベースである判断基準だとか、根っこの部分は昔と比べて流れていかない気がする。
情報が何のインパクトもなく自分の中を流れていく。
昔みたいに、会話の中の誰かの一言、テレビドラマの1シーン、曲の1コーラスが自分の価値観をひっくり返す、目に焼きつく、耳から離れない。
そういった機会が減ったのではないか。
おじさん故の戯言かもしれないが、これだけいろんな情報が出たり入ったりしていると何かに心をえぐられるチャンスが少ないのかもしれない。
自分の心をえぐられる。じっくり味わう。何度も反芻して飲み込む。自分の血と肉にする。
えぐられ続けると、執着を手放し流れ続けないとやっていけない事を知る。
流れ続けるためには、血肉でさえも手放さざるをえない。
結果、「ゼロ」という自分を確立する事が生きやすさに繋がるのかもしれない。
中学の時に聞いてたB’zの「HOT FASHION ~流行過多~ 」を思い出します。
SNS等ネットに溺れず・飲み込まれずにやっていきたいものです。
